郊外の⼭を切り崩し造成された開発地の⼀番⾼いところにある今回の⼟地は、2階からの眺望が期待できる立地。
ヒアリングの中では、家の中と外の空間を使い家でゆっくりとした時間を過ごしたいと⾔うお話をいただきました。
また、お⼆⼈とも在宅ワークがある為、各⾃のスペースを確保する必要がありました。
カーテンのいらない暮らしを求め、2階LDKとそこからつながるバルコニーをスカイデッキとし、
これから建築されるであろう建物を想定し、その合間を縫う様な視線の抜けを考慮した設計をしました。
また、⽞関回りの質感を上げる為、⽞関と⾔いつつもLDKの⼀部となる様な1階2階をつなぐ吹抜けと空間のつながる素材感をご提案。
階段部分には、本がお好きなお⼆⼈の為に本棚を設置し、建蔽率ギリギリの中で、余す事なく有意義にご利⽤いただける空間を実現しました。